テレビを見ていたら、外から「ガサガサ」と音がします。
修理業者が付近で作業をしているのかもしれません。

しばらく続いたので、窓から外を見ると、コンクリートの上を
女性一人で棚を引きずっていたのです。

一人では大変なので「お手伝いしましょうか?」と言いたかったのですが、
私は腰痛持ちなので無理です。

しばらくすると、お向かいの戸が開いて、ご主人が出てきました。

そして2人で家の中に棚を入れ始めました。

最初からそうすればいいのですが、たぶん、その女性は「一人でも運べる」と考えたのでしょう。

そして2人は、ドアの前で困った顔をしました。
ほんの少しだけ、棚の幅が大きいので、中に入らないのです。

2人は運び込むのを諦めて、また、えっこらさと棚を戻し始めました。

普通は・・・巻き尺で寸法を測ってから、荷物を運ぶとおもうのですが。

あの荷物、どこまで運んで行ったのでしょう。

ちょっと微笑ましくも感じた光景でした。